カラオケへ行こう!
カラオケBOXの狭い部屋… 頼んだドリンクも届き、軽く喉を潤す… 「なぁ…女のヒトも自分でエッチするって聞くけど…してる?」 恥ずかしそうにうつむく彼女に、言葉を続ける… 「どんな事を想像しながら…してるん?」 そう言うと、胸にそっと手を置く… 「鼓動…速くなってるで…」 軽く服の上から乳房を揉みながら… 「こんなトコロで…こんな風に…なんて想像したことある?」 胸の開いた服から手を突っ込むと、直接乳房を揉み始める… 「ん?…乳首…硬くなってるで…感じてるんやろ?」 そう言いながら、もう片方の手でスカートを捲くっていく… 「見られると余計に感じるヒトもいるらしいけど…そうなん?」 パンティが見えそうなくらいまで捲り上げ、指をパンティに這わせる… 「今も…カメラの向こうで誰かが見てるかもしれへんね…」 割れ目にパンティを食い込ませるように、指で強く擦り上げていく… 「ふふっ…パンティ…湿ってきたで…どうして欲しい?」
個室というと…トイレとカラオケくらいしか思い浮かばない^^; 貧困な知識に稚拙な文章…読んでくれてる方に、感謝、感謝♪です。
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