欲しい…
隣に座る彼女の肩を抱き寄せ、唇を奪っていく…
舌を絡ませ合いながら、上着をズリ上げ、胸を露にする…
胸に手を被せると、指で乳首を挟みながら、乳房を激しく揉む…
「乳首…硬くなってきてるで…」
そう言って乳首を強めに摘むと、乳首の先端に爪を立て、カリカリと擦っていく…
顔を下げ、尖った乳首を口に含むと、軽く吸いながら舌で舐め上げる…
「乳首はこんなにエッチ…下はどうかな？」
パンティの中へと手を忍ばせると、繁みを掻き分け、割れ目に指を這わせる…
「まだ…そんなにエッチにはなってへんね…」
指先でクリを探し当てると、円を描くように押し潰していく…
「感じて…いっぱい…そして…濡れて…」
滲み始めた蜜を指で割れ目全体に塗りこめ、激しく擦り始める…
「ええんやろ？ほら…蜜も溢れ出してきてるで…」
彼女の手を取り、自分のパンツの中へと突っ込む…
「ほら…もうこんなに硬くなってるねん…入れるで…」
彼女のパンティを膝までズラし、体を曲げるようにして押し倒す…
硬くなったイチモツを彼女の手ごと割れ目に押し当て、先端で擦り上げる…
割れ目から溢れ出した蜜がイチモツにたっぷり絡んでいく…
「ほな…いくで…」
秘穴の入り口に先端を押し当てると、ゆっくりと腰を使い、中へと沈めていく…
ただ、ただ、欲しくなってしまっただけのカキコです…
わざわざ妄想しなくても…ってツッコミは無しね（笑）
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