短めのスカート…
彼女と川原を散歩していると、悪戯心が目覚める… 彼女のスカートをウエストで折り込み、丈を短くしていく… 「こんなもんかな?」 脚の付け根ギリギリまで裾をあげると、 「コレは邪魔やから、貰っとくで…」 そう言って、パンティを剥ぎ取る… 「さ…行こか…」 彼女の手を引き、少しヒトのいるところで土手を登っていく… 「皆、見てるで…エッチな部分をな…」 土手で休んでいるヒトの近くへ座ると、彼女の脚を大きく開かせる… 「正面から見られたら…奥まで丸見えやで…」 彼女の股間に手を置くと、指で割れ目を開いていく… 「今、入れたら…どうなる?」 彼女の返事を待たずに、指を中へ沈めると、 「もうグチョグチョやんか…見られて感じてるなんて…めっちゃエロいな…」 激しく中をかき回し、ニチュ…グチュ…といやらしい音を立てていく… たまらず彼女の口から喘ぎ声が漏れ出す… 「ふふっ…いつもより感じてるやんか…聞かれちゃうで…エッチな声…」 そう言いつつ、指を抜き差しするスピードを加速させていく…
見られて感じちゃうヒト、手ぇ〜挙げて♪(笑) このアトは…その場で欲しがってくれる?
|