夕闇…
夕闇せまる海岸沿いに車を止め、二人で落ちる夕陽を眺める… 彼女の横顔を見つめていると、彼女が気付いて見詰め合う… そっと抱き寄せ、唇を重ねていく… 「帰したくない…このまま…ずっと…」 助手席のシートを倒し彼女に覆い被さると、胸に顔を埋める… 服をはだけさせ、片方の乳房を露出させると、口一杯に頬張る… ピチュピチュといやらしい音を立てながら吸い、舌で乳首を舐め上げる… 「はぁ…あ…はぁ…」 息を荒げ、たっぷり乳房を堪能しながら、手を彼女のスカートの中へ… 「…濡れてる…欲しがってくれるんやね…」 パンティを引き下げ、直接割れ目に指を沈めると、強く擦りつけていく… 溢れる蜜を指にたっぷり絡め、自分のモノへ擦りつける… 彼女の肩膝を抱え上げると、秘穴へ熱く脈打つモノを押し付け、 「…受け入れてや…俺の全て…」 言葉の終わりと同時に、モノを深く彼女の中へ… 「このまま…ずっと…繋がってたい…」 強く彼女を抱き、そのまま唇を塞ぐと、ゆっくり腰を動かし始める…
デートの終わり…なつもりの妄想なんですが…それっぽいですか? 車にもいろいろあるけれど…軽じゃダメかな?(笑)
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