冷たいガラス窓…
ベランダへと繋がるカーテンを開け、彼女と夜空を見上げる… 「冬は…星が綺麗に見えるね…」 そう言うと、彼女の唇を塞いでいく… 服を脱がせながら胸を揉み、乳首を硬く尖らせる… 少し強めに乳首を摘むと、 「こんなに乳首を起たせて…エッチやな…」 乳房を揉みしだきながら、乳首をクリクリと指先で転がしていく… 「…下も濡れてるんやろ?」 下着の中へ手を突っ込み、割れ目に強く指を沈ませる… 「やっぱり…めっちゃビッチョリやんか…」 衣服を全て剥ぎ取ると、指で中をかき混ぜていく… グチュグチュ…ピチュ… いやらしい音が漏れ、辺りに響く… 「熱くなってきたやろ?…ほら…立って…」 彼女の手首をとり、立ち上がらせるとガラスへ胸を押し付けていく… 「冷たくてきもちええやろ?…向こうからはどんな風に見えるんかな…」 意地悪く耳元で囁き、後ろから硬くなったイチモツを股間に押し付ける… 「ほら…入れるで…感じてや…」 彼女の腰に手を添えると、ゆっくりとイチモツを沈めていく… 耳の後ろに舌を這わせ、 「気持ちええやろ?何所が気持ちええ?言うてみ…」
火照った身体を冷えたガラスへ…身体に添って曇るガラス…エッチやない? 腰を振ったら…どうなっちゃう?おかしくなってくれるかな?
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