モーニングコーヒー…
朝、起きると寒さで布団から出られない彼女を羽織り、キッチンへ… コーヒーメーカーに、ペーパーと豆をセットするとスイッチを入れる… 「こっちのお豆も…準備しちゃおうかな…」 彼女に向き直ると、軽いキスを交わしながら胸の谷間へ指を這わせる… コポコポ…コーヒーメーカーの音を聞きながら、顔を胸へと降ろしていく… 乳房を両手で挟むよう寄せ、乳首を口に含む… 「…胸のお豆は…すぐ準備できちゃうみたいやね…」 手で強く揉むと激しく形を変える乳房… 唾液を絡められ、光沢をまとい、次第に硬さを増す乳首… 尖った乳首を軽く歯で挟み、乳首の先端を舌先で擦る… 「さて…下のお豆も準備しないとね…」 彼女をシンクの方へ押し当て、顔を股間に寄せる… 割れ目を指で開くと、舌先をクリの先端へ這わせていく… 「反応…ええみたいやね…」 口の中へクリを含むと、強く吸い上げながら舌を絡ませる… 舌で強く押し潰しながら、何度も擦り上げていると、秘穴から蜜が溢れ出してくる… 「ふふっ…コッチも飲みごろ?」 垂れはじめる蜜を舌ですくい、秘穴のまわりを丹念に舐め始める… 「欲しい…んやろ?おねだりしてや…」 キッチンに広がるコーヒーの香に包まれ、おねだりのご褒美を彼女の中へ… 「ミルクは…必要やろ?」 そう言うと、腰を激しく打ち付けていく…
…………さ、寒い>_< こんな感じで、寒い朝のモーニングコーヒー…いかがです?生き返るよ(笑)
|