ちょこっとだけ…
彼女が外から帰ってくると、玄関で迎える… 「外は暑かったやろ…」 そう言いながら軽く口付けたあとに、首筋へ舌を這わせていく… 「ちょっとしょっぱい…いっぱい汗かいたんやね…」 そのまま舐め上げ耳を口に含みながら、彼女のベルトを外しジーンズのジップを降ろす… ジーンズを膝まで降ろすと、顔を股間に近づける… 鼻先を股間へ押し付けながら、「ココも蒸れた臭いがするで…」と、意地悪く言葉を投げかける… 鼻をグイグイと押し付け、パンティの上から指で割れ目をなぞっていく… 「声…出しすぎたら、聞こえてしまうかもな…」 鼻と指でしばらく弄んでいると、パンティにいやらしい染みが広がり始める… 彼女を見上げ微笑むと、「さっきと違う臭いがするで…どういうことかな?」 返事を返さない彼女をよそに、パンティをズリ下げ、ドアへ両手をつかせ、尻を突き出させる… 「ええ格好やで…」 顔を尻の割れ目に埋め、秘部の割れ目からアナルへと舌を何度も這わせ続ける… 「ココもちょっとしょっぱいけど…おいしいで…」 秘穴を指で割り開き、ヒダを丹念に舐め、愛液を味わう… 「ほら、何か欲しくなってきたやろ?おねだりしてみ…」
お久しぶりです。もう知ってるヒトはいないのかもしれませんね。 連続で書きつづけてた日々が懐かしい(笑) 腕もなまってる感じやし^^; 今回はたまたまなんですが…また、機会があれば書きにきますね。
しかし…あんまりカキコは増えてないのが、ちと寂しい…
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