調子にのって…
突然の雨に、傘を持ってこなかった彼女とずぶ濡れになりながら走る… 人気の無い公園に木陰をみつけると、しばしの雨宿り… 少し寒いのか、小刻みに震える彼女を強く抱きしめる… 「寒い?」 そう言って、彼女の唇を塞いでいく… 深く唇を重ね、互いの舌をもつれ合わせ、唾液を交換する… 「もっと熱くさせたげるわ…」 いきなりスカートの中へ手を差し込むと、股間に指を這わせていく… 彼女の手が強く抵抗をみせるが、力を込め、指を這わせ続ける… 次第に彼女の手から力が抜けはじめ、甘い吐息が漏れ始める… 「もっと、もっと感じてや…」 パンティの横から指を入れると、クリを指先で押し潰す… 指先で円を描くようにクリをこねていくと、彼女から声が溢れ出す… 「ふふっ…もう寒くないやろ?もっと熱くしたげるで…」 指を秘穴へと差し込むと、中でくねくねと曲げ伸ばしさせる… 雨音に混じって、クチュクチュといやらしい音が響く… 「欲しくなってきた?…入れたげるね…」
…どうなんやろ? 俺らしくは無いような気もするけれど…こんなんも好きかな。 やっぱり右手より、女の子がええなぁ(笑)
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