今日もちょこっと…
ローターのスイッチを入れると、ヴーンと振動音が響く… 振動部を口に咥えると、そのまま彼女の唇へ… 互いの唇に振動を感じながら、ローターを舌で押し合っていく… 唾液にまみれたローターをしっかり咥え、首筋から鎖骨を通って乳首へ… 振動でみるみる硬さを増す乳首… ローターを伝う唾液が乳首を湿らせヌラヌラとした光を放つ… 「こんなに硬くして…エッチな乳首や…」 時折ローターを手に持ち替え、グリグリと乳首を押し潰す… 再び咥えたまま、唾液で線を描いていく… 胸の真中を通って、おへそ…そして、繁みからエッチな割れ目へ… 太股を両手で開き、クリの隠れる割れ目へ強くローターを押し付ける… 彼女の反応が、手に伝わってくる… 「めっちゃ感じてるんやね…イッてええで…」 割れ目を指で開くと、さらに強くクリへ押し当てていく… 指で秘穴の上をなぞると、たっぷりと溢れ出した蜜がお尻まで伝っている… 「ふふっ…エッチやな…下の口からいっぱい涎が垂れてるで…」 手に持ち替えたローターで執拗にクリを刺激しながら、舌を秘穴へ… 溢れる蜜を尻の方から舐め上げ、ビラビラも丹念に愛撫していく… 「次から次へと溢れてくる…次はどうして欲しい?おねだり…シてや…」
ん〜…こんなんは好きですかね?好きなら是非させて〜♪(笑) エッチは互いに気持ち良くなれなきゃね☆ この文章で感じて貰えたなら、俺との相性もええ…カモ?^^ え!それは遠慮します…って?^^;;;;
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