ご主人様
投稿者:のり
2007/07/13(金) 11:29 No.696
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ある日買い物に行ったときのこと 彼女と話しながら買い物しているとメイド服に目がつきこんなのあるんだねと 話してるうちにふざけてこれでシてみるような事になった 家につき彼女が着替え終わると・・・・・
俺が最初に一言
「凄い可愛いじゃん♪」
ふざけて命令をしてみる
「ほらスカートめくってごらん」
恥ずかしいのかうつむいてる彼女
「ほら ご主人様の言う事がきけないの?」
たどたどしい手つきでうつむきながら持ち上げる
「パンティが丸見えだよ。足をもう少し開いてごらん」
もう耳まで真っ赤な彼女はそのまま軽く足を開いてくれる
俺は手を伸ばし大事なところに触れるとビクッっと震える彼女
「スカートを口に咥えて・・・いいって言うまで離さないように」
パンティの上からやさしくクリに触れる度に彼女の息が荒くなる
口を離さないように必死で我慢する彼女
割れ目に指を当てゆっくりと動かす
「もう下着まで染み込んでるじゃないか・・・」
指はパンティの横から中に入る
「こうして欲しかったんでしょ?」
グチュグチュと音を鳴らしながら何度も何度も指を出し入れをする
彼女はゆるしてと目で訴えている
それでも続ける俺 彼女の限界は近いようだ
「どうしたんだい?」
彼女の足はガクガクと震え口ももう咥えるのがつらそうだなと思ったとき
彼女は口をあけてスカートを離す・・・パラッっとスカートが落ちる
「いいと言ってないのに離したんだね・・・これはお仕置きだね」
そっと彼女をベットに連れて行く・・・
続く?
それにしてもうまくかけない。 良かったら感想なんてもらえたら嬉しいです 続きは需要がありそうでしたら書かせてもらいます
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