台風…ですね…
ニュースを見ながら少し不安げに膝を抱く彼女を、背中から抱きしめる… 「大丈夫…俺が一緒にいるから…安心してええで…」 頬を合わせ、抱きしめる腕に力を込める… 彼女を振り向かせると、不安を取り除くように何度も唇を重ねていく… 「何も考えられなくしてあげる…」 深く唇を重ねると互いの舌をもつれ合わせながら、彼女の胸に手を被せる… 優しく持ち上げるように揉み始めると、彼女から力が抜けていくのがわかる… 「俺だけ…感じて…」 服の下から手を差し込み、直接胸をまさぐっていく… 手の中で硬く尖り始める乳首を感じ、指先で摘みあげる… 「もっと…感じてや…何も考えられへんくらいに…」 片手で乳首を擦りあげながら、もう片方の手を股間へ降ろす… ウェストから手をねじ込み、パンティの上から割れ目を擦りあげていく… 時折身体をビクビクと反応させる彼女に、 「ココ…めっちゃ感じるんやね…」 そう言いながら、クリの辺りを指先で激しく擦りつづける… 「おいで…最高に感じる姿…俺に見せて…」 パンティを割れ目に押し込みながら、クリを押し潰し、指先でこねていく…
これから東へ移動する台風…しかし、ココは暴風域なのに晴れている(笑) たまにはこんなんもええでしょ?^^ネタが尽きてる事は、公然の秘密です(爆) リクエストとかシチュエーション下さ〜い!レスでも匿メでも構わないので…是非!!
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