こんなん…好き?
Tシャツにパンティというラフな姿でTVを観る彼女… ピタッと背中に張り付くと、首筋から耳へと舌を這わせる… 「TVより…楽しませたげる…」 両手を前に回すと、乳房を鷲づかみにして、ムニュムニュと揉み始める… しばらく揉んでいくと、乳首がTシャツ越しに浮き立ってくる… 「ふふっ…正直な身体やね…ほな…」 浮き出した乳首を指で摘み、指先で転がしていく… 乳首に爪を立て先端を擦りながら、片方の手を下へ降ろす… パンティの上から割れ目に指を這わせると、湿った感じを指先で確認する… 「ふふっ…コッチはもっと正直みたいやね…」 脚を大きく開かせると、パンティごと指で割れ目をなぞっていく… たっぷりとパンティに愛液を染み込ませると、クリを指先で押し潰す… 「もう…パンティ越しでもわかるくらい…膨らんでるで…」 パンティを股間に貼り付け、爪でクリをカリカリと擦り上げる… 爪で擦りつづけながら、もう片方の手でパンティを引き上げ食い込ませる… 「めっちゃエッチな格好やで…さ、どうして欲しい?」 さらにグイグイとパンティを引き上げながら、クリを攻め続けていく… 「いやらしいおねだり…してごらん…」
…どうでしょう? シチュエーションは少しリアルやと思うんですけれど… ネタは無いし…次は痴漢っぽいのでも書こうかな…
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