またも拘束系…
彼女の座る椅子に近づくと、いきなりブラウスのボタンを外す… 2つほど外し肩をはだけさせると、「エッチな格好や…欲しくなるで…」 ブラウスの袖を引き、手を中に仕舞ったまま袖口を結ぶ… 「ほら、もう自分では戻せない…」 可愛いブラをよく見えるように、更に前をはだけさせる… 「これだけじゃ…刺激が足りないよね?」 不適な笑みを浮かべそう言うと、ブラを引き降ろす… ブラから両胸を取り出し、外気に晒していく… 「恥ずかしい?…でも、恥ずかしいだけや無いやんな?」 言葉を確認するかのように股間へと手を伸ばす… 「感じてしまうんやろ?…わかってるねんで…」 スカートに深く手を差し込み、パンティの上から指で割れ目をなぞっていく… ピタリと閉じられようとする脚を無理矢理こじ開け、割れ目を擦りつづける… 「もっと感じたいんやろ?…ほら…脚、開いて…」 脚が開かれると、パンティに指をかけ、スルスルと足首へ引き降ろす… スカートを捲り上げ、繁みを光の元に晒していく… 「誰かに…見られちゃうカモね…」 少し不安をあおりながらも、指先を割れ目に何度も往復させていく… 「ふふっ…中から蜜が溢れてきてるで…もっと?」 溢れ出した蜜を指にたっぷりと絡め、中へと一気に挿入する… グジュッ…湿った音が漏れる… 「めっちゃ熱くて…締め付けてくる…欲しかったんやろ?」 グシュグシュといやらしい音を立てながら、激しく中をかき混ぜる… 「ほら…イッてええで…我慢したらアカン…」 指を中で折り曲げ、蜜を掻き出すように肉壁を擦りあげていく…
我ながら…虐めっ子やねぇ^^; ちょっと失敗なんは、この時期に長袖は無いか>_< こんな格好で…誰か俺の前に現れてぇ〜♪(む、無理?)
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