車の…
彼女を助手席に乗せ、車を走らせる… ふと横に目をやると、退屈そうな彼女の横顔… 「なぁ…パンティだけ…ココで脱いでみて…」 驚いたようにこちらを向く彼女に、続けて催促していく… 「さ、早く…」 おずおずとパンティを脱ぐ彼女を見ながら、いやらしい笑みを浮かべる俺… 「恥ずかしい?…でも、もっと恥ずかしくなって欲しいな…」 彼女のスカートへ手を伸ばし、裾を捲くろうとする… すかさず彼女の手がそれを拒む… 「アカンのん?…こんなこと…って思いながらも感じてまうんやろ?」 少し彼女の手から力が抜けると、すかさずスカートを捲り上げる… 露になった繁みが、時折、街灯に照らし出される… 「感じ…てる?」 沈黙する彼女の股間に指を差し込み、指で割れ目を確認する… 濡れた指先を見せ付けながら、「こんなになってる…イケナイ子やなぁ…」 そう言って指先を口に含み、指を吸う… 「エッチな味がするで…」 ヒト気の無い駐車場へ車を停止させると、「そのまま…降りておいで…」 彼女の手を引き、車のフロントへ手をつかせる… スカートを捲り上げ、尻を外気に晒しながら、言葉を浴びせる… 「欲しくなってるんやろ?おねだり…シテごらん…」
…アカンなぁ…最近S性が強くなってきてるんやないやろか… 溜まってんのかな^^; ナビシート空いてるよぉ〜、軽でよければ(笑)
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