普通…です^^;
二人でシャワーを浴びたあと、前もってクーラーを効かせた部屋のベッドへ飛び込む… 冷えたシーツの感触に包まれ、温もりを求めて抱き合うと、 「気持ち…ええね…」 見つめあいながらどちらともなく唇を重ね、深く舌を絡ませていく… 唾液を混ぜ合うと、チュククチュといやらしい音が漏れ始める… 唇を離さず、手を彼女の胸に被せ、手のひらで押し潰すように揉んでいく… すぐに彼女の乳首が反応し、手のひらを押し返し始めると、指先で乳首を摘む… 「こんなになって…可愛い乳首や…」 顔を降ろし、乳房を口一杯に乳首ごと頬張る… 軽く吸い上げながら、舌の腹で乳首を押し潰していく… 唾液をたっぷりまぶし、チュバチュバとわざと音を立てて吸い上げる… 「ふふ…こんなにピンと尖って…」 軽く乳首を歯で挟み、舌で先端を舐め続ける… 下半身に手をやると、ネットリとした感触に包まれる… 「あぁあ、こんなにエッチになってるやん…」 そう言いながら、顔を下半身へ舌で体をなぞりながら移動する… 繁みから割れ目へ舌を這わせ、秘穴に深く口付ける… ジュジュッ…ズズズッ… いやらしい音とともに愛液をすすり、たっぷりと味わう… 味わったあと、丹念にヒダを舐め、膨らんだクリを口に含む… とめどなく溢れる愛液が顔を濡らしていく… 「ええで…このままイッて…でも…まだまだこれからやで…」 再びクリへ吸い付き、歯で軽く挟みながら、クリを舐め続ける…
長けりゃええ…ってもんやないんやろけど…長くなってしまう^^; 楽しんでもらえてたらええんやけど… アカンかな…こんなんじゃ…
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