休日の朝…
目が覚めると、隣で寝ている彼女が目に入る… 何気なく胸に手を伸ばし、優しく撫で始める… まだ起きない彼女を見つめながら、乳首をつまみコネていると、瞼が開く… 「おはよ…気持ちのいい寝覚めやろ?」 摘んだ乳首の先端に爪を立て、カリカリと擦る… 「寝てても…乳首、こんなになってるで…」 そう言うと、乳首をキュッと強くつまみ上げる… 「下も…もう濡れてるんやない?」 少し抵抗を見せる彼女の股間に、少し強引に手をネジ込んでいく… 割れ目に指を這わせると、少し溢れ始めた愛液を割れ目に塗りこむ… 「やっぱり…朝から…エッチなんや…」 笑みを浮かべながら反応を楽しむように、割れ目をなぞり続ける… 次第に股間から力が抜け、彼女の口から喘ぎ声が小さく漏れ出す… 「ほら…もっと感じてええで…」 膨らんだクリに愛液をたっぷり塗りこみ、激しく擦っていく… 「ええんやろ?…腰が動いてるで…」 クリの上に指を突き立て、素早い振動を与える… 切れ切れに喘ぐ彼女に、さらに強く振動を与え続ける… 「クリだけでイケちゃう?…ええで…イッて…」 もう片方の手で割れ目を開き、円を描くようにクリを擦る… 一定のリズムで擦りつづけると、彼女の反応が次第に高まっていくのがわかる… 「もう…イッちゃう?」
…暫く考えたけど、意地悪く手を止めるのもアリやし… このままイッてもらって、繋がるのもアリかな…と… ねぇねぇ?どちらがお好みですか?
|