お昼休み…
彼女と食事を済ませ、休憩がてら公園へ… 暑さのせいか、人影もまばらになっている… 「なぁなぁ?」 と彼女に声をかけ、振り向いたトコロに突然唇を重ねていく… 軽く唇を何度か重ねると、離れようとする彼女の体を抱きとめる… 「ええやん…そんなにヒトもいてへんし…」 そう言って深く唇を塞ぎ、舌を彼女の中へ滑り込ませる… 舌の裏を舌先でなぞり、伸びてきた舌を強く吸う… ジュジュジュッ… 溢れる唾液がいやらしい音を奏でていく… 顔を左右に振り、舌を激しく絡めながら、手を彼女のスカートへ伸ばす… 少しスカートをたくし上げると隙間から手を差し込む… 硬く閉じられた太股に、手をねじ込んでいく… 「イヤ?…ふふっ…そんな事言いながら…」 言葉を浴びせながら、ねじ込んだ指を割れ目に這わせる… 「湿ってるのは気のせい?それとも…汗?」 這わせた指に敏感に反応する部分を強く擦っていく… 「汗もあるかもしれんけど…それだけやないみたいやんか…」 息が荒くなる彼女を見ながら、さらに指を激しく動かしていく… 「ほら…イッてええで…腰も動いてるやん…体は正直やで…」 爪をパンティ越しに突き立て、クリを強く擦り上げる… 「おいで…最高に感じる瞬間…俺に見せて…」
シチュエーションはエッチやけれど…現実ではさせてもらえないよね^^; されてみたいヒト手ぇ〜挙げて〜♪ う〜む…さすがに手は挙がりませんか…トホホ…
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