呑むのは好き?
彼女と少し広めの居酒屋へ入り、掘り下げられたテーブルにつく… 互いに2回目のアルコールのおかわりを頼むと、彼女の隣へ移動する… 「なぁなぁ…ココで触られたら…どうなっちゃう?」 耳元でこっそり囁き、彼女の反応を見る… 「まわりには、沢山のお客…俺等のことは気にしてないやろうけど…もし見られたら…」 そう言いながら、膝から太股の内側をさすっていく… 「そう思うだけで…感じてしまうんやない?」 さらに太股の付け根まで手でさすり、意地悪く言葉を続ける… 「返事が無いなら…試しちゃおっかな…」 ブラが薄っすらと透ける服の中に手を入れ、乳首が見えるように引き降ろす… 「ほら…可愛い乳首が透けて見えるで…」 服の上から指で乳首を押し潰し、服に浮き立たせていく… 「やっぱり感じてまうんや…ほら、服の上から形までわかるやん…」 再び太股へ手を伸ばし深く差し込むと、指をパンティごと割れ目に沈ませる… 「コッチも…反応してるやん…いやらしいなぁ…」 クリのあたりに丹念に指を這わせていくと、彼女の息が荒くなる… 「ふふっ…こんなところで…こんなに感じて…ええで…イッて…」 パンティに爪を立てると素早く擦りあげていく…
居酒屋の仕切りの多い店なら…できそうかなぁ…なんて思うんやけど… どうかな? え!?呑む方に集中したいですか?^^;
|