階段…
コンクリートで塗り固められた殺風景な階段… 二人で歩く靴音が、階段中にカツーン、カツーンと響き渡る… 「なぁ?ココでエッチしたら…声も響くんかな?」 踊り場にあがると彼女を引寄せ、 「この階段に、エッチな声…響かせてみようや…」 そう言って、いきなり服の上から両胸を揉みしだいていく… 「部屋とかやと、こんなに音は響かへんやろ?遠慮無く声出してや…」 彼女を壁に押し付け、さらに胸を強く揉む… 「あんまり、声が聞こえてこないね…ほな…」 彼女の前にしゃがみ込むと、スカートを捲り上げる… 「コッチやと…我慢にも限界があるやろ?」 ピタリと閉じられた太股とショーツの間に指をねじ込み、割れ目を擦り始める… 敏感な部分に指が擦れると、彼女から短く声が漏れる… 「ほら…やっぱり…もっと響かせてみて…」 しばらく指で割れ目を擦りつづけると、太股から力が抜けていくのがわかる… ショーツを足首まで降ろし少し脚を広げさせると、割れ目に舌を伸ばす… 「もっと…声…あげてや…」 指で割れ目を広げると、クリを舌先で押し潰していく… 唾液をたっぷりとクリにまぶし、舌全体でネットリと舐め上げる… 「わぁ…穴から蜜がたっぷり溢れてるで…」 太股を伝う蜜をねぶり、秘穴へ口付けると、音を立ててすすり上げる… ジュズズズズズーッ… 「やめて欲しい?…それとも…欲しい?」
あのコンクリで塗り固められた閉塞感はちと苦手なんやけれども… でも、音はめっちゃ響くよね♪ 反響する自分の声に酔いしれてみませんか? あ…オナスポットにもなるかもしれませんね^^
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