汗の季節やから…
炎天下の中、ホテルまで並んで歩いて移動する… ホテルに入るといきなり彼女の服を全て脱がせる… 「暑かったから、汗でビッショリやね…このままやと風邪ひいちゃうね…」 声をかけながら首筋に吸い付くと、耳の裏へと舌を走らせる… 「全部…舐めたげるで…」 反対にも丁寧に舌を這わせると、ゆっくり下へおりていく… 胸を軽く持ち上げ、胸の下をねぶる… 軽く乳首にキスをすると、さらに下へ… 体の中心を通って、ヘソへ舌を落とす… 「…ヘンな感じ?」 上目づかいで彼女を見上げながら、舌をクニクニと動かす… 彼女の両手を掴むと、いきなり高く掲げる… 「…ココは…恥ずかしいんやない?」 そう言うと、晒されたワキを丹念に舐め始める… 「…いっぱい汗かいたんやね…ちょっとしょっぱい…」 少し嫌がるそぶりの彼女が楽しく、しばらく舐め続けていく… 一通りワキを楽しむと、今度は足へ… 舌を足の裏に走らせると、彼女が大きく反応する… 「ふふっ…くすぐったい?」 続けて、ふくらはぎから太股の付け根へ内側だけを丹念にねぶる… さらに反対もしっかりねぶり、根元まで来ると、 「なぁ…ココは違う味がするんやけど…気のせい?」 意地悪くそう聞くと、敏感な部分をさけ、その周りに舌を這わせ続ける… 「ん?もどかしいん?…どうして欲しいんかなぁ?」
妄想してても暑い…よ^^; あ!背中とお尻を忘れてた…う〜む重要な部分やのに(笑) シャワーを浴びてスッキリも気持ちええけど、たまにはこんなのもいかが?
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