祭りのアト…
祭りが終わり、片付けも済んだ公園で二人並んで座り、静寂に包まれる… 浴衣姿の彼女の横顔を見ていると、不意に彼女がこちらを向く… 思わず彼女を抱き寄せ唇を塞ぐと、一瞬こわばった彼女の体から力が抜けていくのがわかる… ふと視線を降ろすと、衿元から胸の谷間が目に飛び込んでくる… 自然と手が動き、衿から手を差し込んでいく… ブラの中に手を入れ、やわらかな乳房を優しく揉む… 重ねたままの唇から、彼女の息が荒くなるのが伝わってくる… 乳房を揉む指の間に乳首を挟むと、さらに激しく乳房を揉んでいく… 唇をさらに深く重ね、互いの舌をネットリと絡め合う… 浴衣の裾をはだけさせると、胸の手とは反対の手をパンティへと伸ばす… パンティの上から割れ目に指を這わせると、彼女の口から声が漏れる… 声を漏らさぬほど強く唇を押し当てると、さらに強く割れ目を擦り上げる… 乳首はピンと立ち、割れ目からはパンティに染みができるほどの愛液… 彼女の反応をしっかり感じ取り、唇を離し、彼女を見つめ、 「なぁ…ココで俺を受け入れてくれる?」
おわぁ…文章が…おかしい>_< 以前から下手なのはわかってるんやけれど…セリフ抜いたらもっと変^^; 「じゃ、書くなよ!」って?…ゴメンナサイ…
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