雷の夜…
隣で寝ている筈の彼女が、雷のたびにビクッと震えている… 「恐いんか?大丈夫やで…ほら、おいで…」 彼女を優しく抱き寄せ胸の中へ仕舞いこむ… 一際大きな雷の音が鳴り響くと、彼女の体が小さく縮こまる… 「音が聞こえるから余計に恐いんやね…ほな…」 片耳を手で押さえると、もう片方の耳に舌を差し込んでいく… 「ほら、もうエッチな音しか聞こえへんやろ?」 クチュクチュと音を立てて耳を舐めていくと、彼女の息が荒くなる… 「ん?エッチになっちゃった?」 ゆっくりと手を胸に被せると、優しく揉んでいく… 乳首を指に挟みながらさらに強く揉み上げる… やわらかな乳房が形を変え、乳首がいやらしく尖ってくる… パジャマの上着をめくりあげ、 「ほら、もうこんなになってるで…エッチやなぁ…」 晒された胸を見せつけるように、乳房を握る… 「俺だけを感じてて…気持ち良さだけに酔ってな…」 乳首に吸い付くと、乳房を強く握り、乳首を吸いながら舌で転がす… ピチャピチャとわざといやらしい音をたて、舐め続ける… 口に乳首を咥えたまま、手を下半身へと伸ばしていく… パンティの中へと手を忍ばせると、割れ目に沿って指を沈める… 「ふふっ…ちょっと濡れてるやん…もっと濡れてや…」 そう言って、指を動かし、割れ目を擦り上げ始める… 彼女の口から、喘ぐ声が少しずつ漏れ出してくる… 「ええで…イクくらい感じて…」 さらに指に力を加え、蜜を絡めながらクリを重点的に苛めていく… 「欲しくなったら、おねだりしてや…」 クリを擦る指先の動きをさらに加速させる…
まぁ…そんなに意地悪やないんですが…俺は好きです^^ 今週の雷はすごかった…地響きするくらいの雷は珍しいもん… どなたか俺を必要としてる方、おられます?
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