痴漢っぽく…
彼女とバスに乗り、二人掛けの席に並んで座る… 窓の外を見つめる彼女… ふと視線を降ろすと、スカートから伸びる脚… なんとなく手を伸ばし膝から内股へ手を這わせると、彼女が驚きの表情を返す… 「外、見てたらええやん…ほら…」 彼女の視線を窓へうつさせると、辺りを見回し、他の視線を確認する… 周囲の関心はコチラには無いようだ。 再び内股を擦りはじめると、彼女の手が俺の手を押さえつける… 構わず強引に手を動かし、スカートをずり上げながら根元へと擦り上げていく… 根元に手が到達し、パンティに指を走らせると、太股がピタリと閉じられる… 閉じられた太股に指をねじ込み、パンティ越しに割れ目をなぞる… 敏感な部分に指が当ると、彼女の体がビクッと反応するのが伝わってくる… 「ふふっ…この状況でも、気持ち良さには敵わないんやね…」 彼女の耳元でそう囁くと、さらに指を激しく動かしていく… 快感からか、諦めたのか…彼女の体から少しずつ力が抜けていく… パンティを割れ目に押し込むように指を這わせると、湿気を指先に感じる… 「あ…溢れてきてるやんか…次で降りる?このままイク?」 返事を待ちながらも、指を動かし続ける…
バスの振動…曲がるときの車体の揺れ…電車とは違う景色の流れ… こんなんもええと思いませんか? ほな、市バスデートでもしましょうか^^え!?俺とはイヤ?>_<
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