カラオケ…
互いに歌い終わって一息いれていると、悪戯心がうずきだす… 一口喉を潤して、マイクを手に取ると、 「ちょっとコレ持って…」 と、彼女にマイクを両手で握らせる… そのままマイクを握った腕に、コードをグルグルと巻きつけていく… 「ちょっと不安?」 そう言いながらも、太股へ手を這わせていく… 内モモを擦り、徐々に根元へと手を移動させる… 根元に到達すると、パンティの上から割れ目に指を這わせる… 「こんな状況やのに…感じてしまうんやろ?」 クリの辺りに爪を立てると、パンティ越しにカリカリと引っ掻いていく… 「もっと…マイクに声…響かせてや…」 激しく指で割れ目を擦り上げ、パンティを割れ目に食い込ませていく… しばらく擦り続けていくと、パンティにいやらしい染みが広がる… 「もう…ビチョビチョなんやね…そんなに欲しいならあげようね…」 パンティを少し横へズラすと、秘穴の入り口に指を突き立てる… 「イクで…」 彼女の表情を見つめながら、ゆっくりと指を2本同時に沈めていく… 根元までしっかりと飲み込ませると、中で指を曲げ伸ばしさせる… 「熱くて…トロトロやで…もっと感じて…」 中で指を曲げたまま固定させると、肉壁を擦るように、指を出し入れする… 次第にスピードを加速させていくと、グチュグチュといやらしい音が漏れる… 「イキそう?ええで…イッて…」
今時、コード付きのマイクって^^; カメラもあるし…こんな状況でも感じてくれるんかな? しかし…もうネタが無いや…何かリクエストありませんかぁ〜?
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