彼女の身体を折り曲げると、彼女に見せつけるように舌を割れ目に這わせる… 「エッチな味がするで…美味しい…」 唾液を垂らしながら、ピチャピチャと音を立てて舐め上げる… プックリと膨らんだクリを口に含むと、強く吸い上げる…ジュブブブッ… 「めっちゃ敏感やんか…一回イッたから?」 舌先でクリを転がしていくと、秘穴からとめどなく蜜が溢れてくる… 溜まった蜜を音を立てて啜り上げる…ジュズズズズズ… 「恥ずかしい?でも…やめたげへん…」 少し意地悪く笑いながら、両手で割れ目を開き、秘穴を露にする… 「真っ赤に熟れて…美味しそうやで…いただきます…」 秘穴に吸い付き軽く吸い上げながら、舌を秘穴へ差し込んでいく… 浅く差し込んだ秘穴へ、舌を出し入れするように舐め上げる… 感じる彼女の表情を股間越しに見ながら、舌を動かし続ける… 「見られながら舐められる…どんな感じ?…恥ずかしいだけ?それとも…」 指で秘穴を広げ、舌を深く差し込んでいく… 舌を尖らせると、顔を動かし、中をつき始める… 「また…イキそう?…ええで…何度でもイッたら…」 そう言って、顔を激しく股間にぶつけていく…
久しぶりに戻ってココへカキコ(笑) 来週から、新規でカキコしますね。 …誰か気付くかな?^^;;;;;
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