ちょっと変化を…
彼女を服のままベッドに寝かせると、いきなりイチモツを取り出す… そのまま彼女の上にまたがると、 「ほら、大好物やろ?…どうしたいんかな?」 握り締めたイチモツを顔の前で左右に振る… 「ん?ほら…大きな声で言ってごらん…」 ………… 彼女の口にイチモツを押し当てると、深く咥え込ませる… 「たっぷり濡らしてや…」 イチモツが口いっぱいに飲み込まれ、舌が絡みついてくるのがわかる… 「ええで…気持ちええけど、…」 そう言うと、イチモツを彼女から引き抜き、服の上からイチモツを胸に押し当てる… 先から滲む透明な汁が、彼女の服にいやらしい染みを作っていく… 「全部…俺に染まって欲しいねん…身も…心も…」 服をはだけさせ胸を露にすると、乳首をイチモツで押し潰す… 少し硬い弾力が、イチモツを押し返してくる… 「ふふっ…もう硬いやん…やらしい乳首や…」 グリグリとイチモツを押し付けると、汁でヌラヌラと光り出す… 「さぁ…下はどうかな…」 下半身の方へ移動すると、彼女の両膝を上げ、パンティ越しにイチモツを擦りつける… 既に濡れ始めていた薄布が、どんどん割れ目に食い込んでいく… 「グチュグチュやね…このまま中に入っていきそうや…」 パンティ越しにさらに激しく擦り上げていく… 「欲しい?…もどかしいんやろ?…ほら、大きな声でおねだりしてみ…」
…もう、ネタが無いねんなぁ…^^; だから、こんな事してみました。 カキコじゃいつもおねだりさせてるけど…俺がおねだりしてぇ〜!(笑)
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