別れ際…
駅のホームで彼女との別れを惜しみ、柱の陰に彼女を誘う… 頬に手を添えると、何度も唇を重ねていく… 「帰したくない…でも、帰らなきゃいけない…やんね…」 頬の手を首の後ろに回し、唇を深く塞いでいく… 舌で唇を割ると、中へ滑り込ませ、激しく絡ませ合う… 首に回した手は体に添わせながら下半身へ… スカートをたくし上げ、下着の上から激しく尻を揉んでいく… 「…帰っちゃうなら…せめて俺を…刻み込みたい…アカン?」 体を密着させて周りから覆い隠すと、割れ目に指を這わせ始める… パンティを食い込ませるように、執拗に、強く、何度も何度も… 「…忘れんとってな…」 少し濡れ始めた秘穴に、指を滑り込ませる… 体に感触を刻み込むように、指で激しく突き上げていく… 「…刻み込んであげる…忘れられないくらいに…」 指を素早く動かすと、性器の擦れる音が漏れる…グチュ…ニチュ… 『…番線…行き……が入ります……白線内に…』 無情なアナウンスが流れ、さらに指の動きを激しくさせる… スグに列車の音が近づく… 「…列車…来ちゃったね…」 再び彼女の体を強く抱きしめ、自分の体に彼女の感触を刻む…
…こんなシチュエーションは好きですか? 求めたい…刻みたい…俺に染まってくれませんか? …………え!?俺らしくないですか?^^;;;;
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