甲板…
ヒトもまばらな片道15分くらいの小さな定期便… 彼女と乗船して、デッキへと上がる… 「天気が良くて気持ちええけど…まだちょっと暑いねぇ…」 しばらくすると汽笛が鳴り、船が出港し始める… 潮の香りに包まれ、少し冷たい風が肌に心地よい… 視線を彼女に移すと、薄着の彼女には少し寒いらしく、腕を擦っている… 「寒いん?コッチにおいでよ…」 そう言うと彼女の手を取り胸の中に仕舞いこむと、彼女の露出した腕からひんやりとした感触が伝わってくる… 「冷えちゃったみたいやね…ほな…熱くさせたげる…」 彼女のアゴを指で摘み、クイッと引き上げると、唇を塞いでいく… 深く唇を重ね、舌を激しく絡み合わせる… 唇を塞いだまま彼女の胸に手を置くと、少し早くなった鼓動が伝わってくる… 「少しあったまった?…でも、もっと熱くさせちゃうで…」 胸に当てた手をモゾモゾと動かし、服の上から胸を揉み始める… 次第に激しく、胸の形を変えるくらいに強く揉み上げると、彼女の息が荒くなってくる… 「…気持ちええ?もっと…感じて見せて…」 裾から手を差し込み直接胸を掴むと、乳首が硬く尖ってるのがわかる… 乳首を摘み上げながら、彼女を手すりに押しやると、 「…乳首は…もっと感じさせて…って言ってるみたいや…」 片手を降ろしウェストから無理矢理ねじ込むと、パンティの中へ忍ばせる… 割れ目に指を沈めると、指先に熱い温もりが伝わる… 指先でクリを潰しながら、 「コッチも…もう準備できてるって言ってるよ…」 指先に力を込め少し強めに擦り上げると、彼女の口から声が漏れ出してくる… 「ふふっ…ココで欲しい?それとも、指だけでええ?」 返事を待ちながら、秘穴のフチを指でなぞり続ける…
たまに船に乗りたくて南港からUSJに向かう船に乗ったりします。 天気の良い日はめっちゃ気持ちええよ♪ 皆さんもたまには乗ってみては? 俺と乗ってくれるヒトは大声で呼んでみてください(笑)
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