観覧車…
観覧車の順番を待っていると、ふとエッチな衝動にかられる… 彼女の耳元で、 「なぁ…トイレでパンティ脱いできて…」 と、そっと囁く。 しばらく待っていると彼女が帰ってくる… 何食わぬ顔で彼女の手を取り、順番を待っていると自分達の番に… ゴンドラのドアが閉まったのを確認すると、彼女の前にしゃがみ込む… 「ちゃんと言われた通りノーパンか…確認するで…」 スカートをたくし上げると、ヌラヌラといやらしく濡れた股間が現れる… 「ふふっ…ええコやね…しかも、期待してたんやろ?めっちゃ濡れてるやんか…」 股間に顔を近づけ、秘部にそっと口付ける… 「エッチな匂い…もう、我慢できへんのやろ…」 舌を太股から秘部に向けて舐め上げ、何度も繰り返す… 「次から次に溢れて…綺麗にならへんやん…」 顔を股間に押し付け秘穴へ口付けると、音を立てて吸い上げる… ジュズズズッ…ズズッ… 指で割れ目を開き、さらに強く股間に顔を押し当てると、舌をねじ込んでいく… 唾液を注ぎ込みながら秘穴を舌で味わい、鼻先でクリを押し潰す… 「あ、ほら、頂上やで…窓の外…見てみ…」 中腰になって外に目をやる彼女の腰を捕まえイチモツを取り出すと、おもむろに後ろから彼女に挿入していく… 「梅田の繁華街の真ん中で…感じ合ってる…そう思うだけでもいやらしくなれるやんね…もっと乱れてや…」
今回は…ちょっとラブラブな感じとは違いますが…いかがでしょう? HEPはスモークガラスやけど、一応中も見えない事はない… さて…ココであなたはエッチさせてくれますか? 連休やから、楽しんでる人もいっぱいおるんやろなぁ…
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