欲望のおもむくまま…
二人で飲んだ帰り道、隣の彼女を見ているとムラムラと気持ちが高揚する… 小さな公園の前を通り過ぎようとした途端、彼女を捕まえ公園へ引き込む… 滑り台に彼女を押さえ込むと、いきなり唇を塞いでいく… いきなりの事で戸惑う彼女に、 「今…欲しいねん…アカン?」 返事も待たず再び唇を塞ぎ、服の上から胸を激しく揉みしだく… 薄手のブラウスをたくし上げると、ブラから乳房を取り出す… 息を荒げながら、露になった乳房を口に含み強く吸い上げる… 「イヤ?…でも、もっと…今、俺を受け入れて…」 乳首を少し強めに噛みながら、スカートをたくしあげ、パンストに指を這わせる… 激しく擦り上げる指が、パンティを押し分けパンストごと割れ目を擦り上げていく… 「イヤそうやのに…下は少し濡れてきてるで…」 パンストを両手で持ち、力を込めて秘部のあたりを引き裂く… 「受け入れて…俺を刻ませて…」 ジップを降ろしそそり立ったイチモツを取り出すと、パンティの横から挿入していく… 「気持ちええ…もっと俺を感じて…そして…感じさせて…」 浅く挿入したイチモツを抜き差しさせながら、次第に奥へとねじ込んでいく… 腰をグラインドさせながら、彼女の体を腕で上下に揺する… 「アカン…すぐイッてまいそうや…」 激しく腰を打ち付けながら、奥を何度も突き上げる… 衣擦れと中の感触に我慢の限界を迎える… 「イク…イクでぇ…」 さらに腰を加速させ激しく中をかきまわすと、不意に動きが止まる… 「受け止めてっ!!」 一瞬体が震えると、中へと熱い白濁液を注いでいく… ビュビュッ…ビュクッ…ビュ… 少し涙の滲んだ彼女に、 「ゴメンな…でも、ありがとう…」 彼女の涙を指で拭うと、優しく唇を重ねる…
今夜は鬼畜!!…欲しい欲望、そのまま書きましたとさ^^; 時折、こうなってるねぇ…俺…リアルに襲ってないだけマシ?(笑) 誰か欲望を受け止めてぇ〜…え!?ありえへん?
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