プリクラ…
ゲーセンに入り、プリクラへと歩を進める… カーテンの中に入ると、いきなり彼女を引寄せ口付ける… 彼女を機械へと押し付けながら舌を絡ませ合い互いを求めていく… 服をはだけさせると、ブラから胸を取り出し激しく揉みしだく… 彼女から漏れる甘い吐息に、さらに興奮がかきたてられる… 「あんまり声出したら…まわりに気付かれちゃうで…」 片手で胸をまさぐりながら、もう片方の手をスカートの中へ… パンティの上から割れ目の上を擦っていくと、次第に布が湿気を帯びてくる… 「ふふっ…ベッドの上よりコッチの方が感じてしまうんやろ?」 パンティを引き降ろし、指を直接割れ目に沈める… 「グッショリやなぁ…もっとヘンな気持ちにさせたげるわ…」 画面の方に彼女を向かせると、腰を突き出させ、スカートを捲り上げる… ジップを降ろしイチモツを取り出すと、秘穴へ押し当て一気に貫く… 「さぁ…これからやで…」 小銭をポケットから取り出すと、機械へ投入する… 適当にモードを選択すると、画面に二人の姿が映し出される… 「ほら…顔上げて…よく見えへんやん…」 フレーム選択の間、ひたすら彼女を突き続け時間を消費させる… やがてカウントダウンが始まると、腰を止め、シャッターの寸前腰を突き出す… 快感にゆがむ彼女の顔が映し出されると、 「ええ表情やん…これでええよね…」 繋がったままプリントアウトを待ち、出来上がったものを拾い上げる… 「ほら見てみ…めっちゃエッチな顔やで…」 彼女の恥ずかしそうな反応を意地悪い笑みを浮かべながら見つめ、 「もっとエッチな表情…これからも俺にだけ見せてや…」 そう言うと、激しく腰を使い彼女を求め続けていく…
え!?ネタに苦しんでるやろ?って?…まさにその通り(笑) エッチなネタってなかなか転がって無いもんなんよね… はぁ…やっぱりひとりよりふたりがええよね…
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