秋の海…
夏の賑わいからすると寂しくなった浜辺を見ながら突堤の先端へ… 優しくなった陽光を浴びながら、時折吹く潮風が心地よい… 隣に座る彼女の肩を引寄せ、髪に指を通していく… ふと視線が合った瞬間、顔を近づけ言葉も無く彼女の唇を塞いぐ… 顔を左右に振りながら何度も唇を重ね、やがて深く唇を求める… 舌を差し込み、彼女の舌の裏側を舐め上げると激しく絡め合う… 次第に息が荒くなってくると、彼女の胸に手を被せる… 優しく胸を揉み始めると、彼女の手が少し抵抗を見せる… 「ココじゃイヤ?…俺は今、ココでお前に感じて欲しい…」 服をはだけさせると、ブラから乳房を取り出し日の光に晒す… 乳輪に指を這わせながら、いやらしい音を立て、舌を絡め合う… 次第に硬さを増す乳首を指先で押し潰すと、彼女から可愛い声が漏れてくる… 胸を晒したままスカートをたくしあげると、薄布ごしに指を這わせていく… クリを布越しに確認すると、爪を立てカリカリと擦り上げる… 「クリ…大きくなってるで…」 さらに擦り続けると、薄布にエッチな染みが広がっていく… 布を割れ目に食い込ませるように指を動かす… ビチョビチョになった布を横へズラすと、秘穴へ指を埋没させる… 「めっちゃトロトロになってるで…最後まで欲しい?」
たまにはラブラブなのもええんやないかと… 楽しんで貰えたなら幸いです…え!?物足りない? いつも読んでくれてる人に合わせて…というリクエストがありましたが… HN使って書いて欲しい…ってヒトいるのかな? もしいるなら…手を挙げてくださいね☆
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