まゆさんのリクエスト…
キッチンでトントンと小気味良い音を奏でる後ろで冷蔵庫からビールを取り出す… ふと悪戯心が芽生え、取り出した缶をまゆの首筋へ押し当てる… ビクッと敏感に反応するまゆ… 「ふふっ敏感やね…今日は何、作ってんのん?」 まゆの首に腕を巻きつけ、耳に舌を這わせながら囁く… 「ご飯もええけど…今、まゆを食べたい…」 包丁を放させると、まゆの手首を掴んで胸へと運ぶ… 「自分で揉んでみて…」 なかなか動かない手を胸に押し付けながら、うなじを舌で舐め上げる… 敏感に反応するまゆを肌で感じながら、もう一度催促をする… 「まゆは…欲しがってくれへんの?…ほら、早く…」 おずおずと動き始める手を確認すると、両手を下げまゆのパンツに手をかける… ボタンを外しジップを降ろすと、ドサッと下へと落とす… 露になったパンティに指をかけ、引き上げて割れ目に食い込ませていく… もう片方の手を割れ目の上に這わせ、クリの上に爪を立てる… グイグイとパンティに緩急をつけて引き上げ、クリを爪で擦っていく… 「なぁ…まゆ…パンティが濡れてるんは…気のせい?」 硬くなったイチモツを取り出し、少しパンティを引き下げると、後ろから尻の割れ目にねじ込んでいく… 「今、めっちゃエッチな格好やで…ほら、欲しいんやろ?…おねだりシテや…」 キッチンへまゆを押し付けながらイチモツをさらに押し進めていく… 「恥ずかしがらんと…大きな声で…ほら…」 …………
どないでっしゃろ? ちょっとだけ予想を裏切るくらいに書いてみたんやけど…予想通り?^^; 感じてくれたなら、お家へご招待とかご褒美はあるの?(…なわけないやろ!) いつも読んでくれてる感謝の気持ちです♪これからも飽きずに読んでくださいね。
他にも…私もぉ〜!っていう方がおられましたら、リクエストしてくださいね。 …………一回きりの企画になってしまったりしてね(笑)
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