みえさんのリクエスト…
二人並んで座ってDVD観賞… 画面の中では自然な流れで愛し合い始める二人… ふと横に視線を移すと、みえの唇がなまめかしく目に飛び込んでくる… みえのアゴを指で摘み、顔をこちらに向けさせると唇を軽く重ねる… 何も言わず受けとめてくれるみえにさらに深く唇を重ね、DVDを一時停止させる… 「みえ…」 何度も唇を求め合いながら、両手の指を絡ませると、ゆっくりみえを押し倒していく… 唇から離れると首筋へ吸い付き、舌を這わせ始める… 可愛い声で反応するみえにさらに興奮が増していく… 「みえのことやから…感情移入して…欲しくなってたんやろ?」 服をたくし上げると、ブラの中へ手を差し込み優しく形を変えていく… ブラをずり上げ胸を露にすると、既に尖った乳首があらわれる… 胸に顔を近づけ、乳首を舌先で舐め上げながら、 「めっちゃエッチな乳首になってるで…いつもより感じてる?」 意地悪くそう言ってみえの反応を確かめる… 舌でお腹に線を描き、顔をそのまま下半身へ服を脱がせながら降ろしていく… パンティの上から股間に顔を押し付けると、強く舌で割れ目を舐めあげる… 「こっちもみえのエッチな匂いがする…おかしくなるくらい感じてや…」 指でパンティを食い込ませながら、ワキからはみ出た秘肉に舌を這わせる… グイグイとパンティを食い込ませる度、愛液が滲み出してくる… パンティを剥ぎ取り、両手で膝を持つと大きく開かせる… 秘部を凝視しながら、 「ビチョビチョ…やで…欲しがりやさんなんやね…舌が欲しい?指?それとも…」 か細く聞き取れないくらいのおねだりの声… 焦らすように太股の内側を舐めながら、 「聞こえへんやん…大きな声で…ドコにナニが欲しいか…言って」
みえさんお待たせいたしました…書いてみたんですが、どうでしょう? 感じてもらえたなら、ご褒美には俺をお部屋にご招待…え!んなわけ無いやろ?^^; 感想、聞かせてくださいね♪
おそらく、この企画はココで終わりなのではないかと… 別に普段カキコしてないヒトでも、手を挙げてくれてええんやけど^^; とりあえず楽しんでくれたらそれが一番☆…うむ…それも寂しい…
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