舐められるのは好き?
座って本を読む彼女の足元で、寝転がってボ〜っとTVを観ている俺… 足が時折動くのが視界の隅に捉えられる… 彼女の足に顔を近づけると、足の裏に舌を這わせる… 突然の事に驚いて足を引っ込める彼女… 「あはは…びっくりした?…もうちょっと…びっくりしてもらっちゃお…」 彼女の足首を捕まえると、足の裏を丹念にねぶり足首へと舌を這わせる… 唇でふくらはぎをなぞり、少しずつズリ上がっていく… 太股の内側に舌を這わせ始めると、彼女の反応が変わるのがわかる… 「ココは…くすぐったくはないんやね…ほな…」 太股の付け根辺りに唇を寄せると、少し強めに吸い、キスマークを作る… 「ふふっ…俺だけの…印…つけちゃった…」 さらに顔を根元へと移動させ、パンティの上から舌を這わせ始める… 鼻先を恥丘へ突き刺しながら、唾液をパンティに染み込ませていく… 「ほら…中まで透けて…めっちゃエッチやで…」 パンティを指で横へズラし、舌を直接割れ目に沈めていく… 「エッチな味がする…美味しいで…」 クリを舌先で激しく擦り上げ、溢れ出た蜜を音を立ててすすり上げる… ジュズズズッ…ジュッ… クリに唇を押し当てると、軽く吸い上げながら舌をネットリと絡めていく… 割れ目に舌を下ろし、蜜を丹念に舐め上げると、秘穴を唇で塞ぐ… 「気持ちええんやろ?…もっといやらしい姿…俺にだけ見せて…」 そう言うと、舌を差し込みクリを鼻先で潰す… 顔を左右に振りながら舌を秘穴へネジ込み、クリと秘穴を同時に刺激していく… 「ええで…イッて…何度でもイカせてあげるから…」
ただ、下から舐めるだけ… でも、普通やからこそよりリアルっぽくエッチに思えたり… 股間に顔を埋めて…いっぱい味わいたいな…
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