寒くなりましたね…
並んで歩いていると、時折寒そうに腕を擦る彼女… 建物の影に引き込むと、俺の着ているパーカーのジップを開け、胸の中へ閉じ込める… そのまま彼女を包み込みジップを上げる… 「あったかい?…もっと熱くさせたげるね…」 そのまま唇を重ねると、彼女を唇を舌で割り、中へと侵入させる… 舌先で口腔をなぞり、彼女の舌へ絡ませていく… 顔を左右に振りながら、深く舌をもつれ合わせる… 唇の隙間からは、チュプ…チュパ…といやらしい音が漏れる… 唇を求め合ったまま、彼女の尻を抱えるようにして手を動かす… スカートを捲くりパンティの中へ手を忍ばせると、尻肉をさらに揉んでいく… 彼女の息が荒くなるのを感じながら、 「少し、あったまった?…もうちょっと?」 そう言いながら、返事を待たずに尻の方から割れ目に指を這わせていく… 胸の中でビクビクと反応する彼女… 「もう下の方は、熱くなってきてるで…」 這わせていた指に溢れ始めた愛液を絡め、少しずつ秘穴へ沈めていく… 深く指を差し込むと、中で指を曲げ伸ばしさせ掻き回す… 「もっと?…どうしてほしいか…おねだりしてや…」
こんな事したら、服が伸びちゃう?(笑) ということで、俺とのデートはスカート限定でお願いします♪(おぃ ホンマ、急に寒くなったので、風邪など気をつけてくださいね。
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