ローション…
風呂場に入ると、瓶のフタをあけ、ローションを掌に乗せる… 「コレ、な〜んだ?」 彼女の反応を見ながら、掌に広げ、その手で彼女の胸を掴む… 掴んだ途端にツルッと滑るような感覚… そのまま彼女の胸にまんべんなく塗りこむと、激しく胸を揉んでいく… 「どんな感じ?ツルツル滑るから、掴めへん…」 そう言いながら、指先で乳首を摘みプルッと滑らせて弄ぶ… 彼女を抱き寄せフタの開いた瓶を傾けると、彼女の身体に注いでいく… 冷たいローションの感触がゆっくりと流れ落ちていくのを感じ、 「いつもと違う感じ…楽しんでみてな…」 彼女をキツク抱きしめながら、身体を擦り合わせ、ローションを広げていく… 滑らかに擦れ合う身体の感触を楽しみながら、彼女を押し倒す… 「ココは念入りに…」 両膝を掴んで彼女の身体を折りたたみ、秘部を露にさせる… ローションを口に含むと、彼女の秘穴へ口付けローションを注ぎ込んでいく… たっぷりと注ぎ口を離すとすぐに中からローションが溢れ出す… 「ふふっ、下はめっちゃエッチやで…注ぎ込まれた感じは…どない?」 溢れたローションを指で伸ばしながら、再び口に含んだローションを秘部へ垂らしていく… 「変になりそう?ええで…俺の前だけでホンマの自分を晒して…」
さっそくアイデアに乗っかる節操の無い俺^^; きっと次は会社の先輩と後輩…かな…あはは>_< だぁ〜れぇ〜かぁ〜一緒にシよっ♪(笑)
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