オフィス…
残業時間にコーヒーを入れるため給湯室へ… 行く途中に珍しく後輩の女の子が残っているのを確認する… コーヒーを2杯手に持ち、女の子のいる席へ… カップを彼女の机に置きながら、 「今日は遅くまでいるんやね…忙しいん?」 そう声をかけ、自分のコーヒーをすする… 「長時間モニター眺めてたら、肩凝るやろ?…揉んだげるわ…」 遠慮する女の子の背後に回り、半ば強引に肩を揉み始める… 親指で硬くなった筋を押さえゆっくりとほぐしていると、ブラウスの隙間からチラチラとブラが顔を覗かせる… ムラムラと湧き上がる感情に動かされ、親指を背中から脇の方へ… 脇から胸へと手を滑らせると、「キャッ」と声が上がる… 「ココも凝ってるみたいやん…揉んでおこうよ…」 少し抵抗をみせる彼女の手を押しのけ、激しく乳房を揉んでいく… 気持ちいいのか、諦めたのか、彼女の抵抗が弱まる… 「前から…こうなってみたいと思っててん…」 ブラウスのボタンを外し、ブラをズリ上げると、直接胸を揉みはじめる… 次第に硬さを増す乳首を指で摘むと、 「綺麗な胸がこんなにエッチになってるで…感じてるんやね…」 そう言って、指の腹を擦り合わせるように乳首を弄ぶ… しばらく弄っていると、彼女の口からいやらしい声が漏れ始める… 「ええで…そのまま俺に身をゆだねて…」 スカートを捲り上げ、パンストの上から割れ目に指を這わせていく… 少し湿った感触を指先に感じ取り、 「下も準備できてるんやん…もっと気持ち良くして欲しい?」 と言いつつ、彼女の返事も待たず割れ目を激しく擦りあげていく…
…むぅ…どないだっしゃろ?…ハッキリ言って、自信は無いです。 彼女とのエッチでは無いですし…ありえへ〜ん!って聞こえてきそう^^; 現実には…俺のフロアに女の子はいません(笑) エッチな女の子がフロアにいたら、職場環境も変わる?
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