待ち合わせ…
よく行く少し広めの喫茶店で彼女と待ち合わせ… お気に入りのコーヒーを頼んでしばらく待っていると、程なく彼女がやってくる… 店員にオーダーを告げた彼女を隣へいざなう… 「今日は…約束通りの格好…してきてくれたん?」 コクリと頷く彼女をみて、 「ふふっ…ええコやね…ほなちょっと確認…」 彼女の上着のボタンを外すと、ブラウスの向こうに薄っすらと乳首が浮かぶ… 「うん…上はOK…じゃ…下は…」 短めのスカートをたくし上げると、奥にうっすらと繁みを確認する… 「ちゃんとしてくれたんや…嬉しいで…」 目の端で店員が飲み物を運んでくるのが映り、素早くスカートを戻す… 店員が注文の品を置くとチラリと彼女に視線をやり、戻っていく… 「ひょっとしたら…店員さんに…透けた乳首…見られたかもね…」 耳元で囁くと、フッと軽く耳に息を吹きかける… 「見られて…感じちゃったんやろ?」 首を横に振る彼女… 「ホンマに?…ほな、確かめてみよう…」 ブラウスの上に指を突き立て、爪で乳首を擦っていく… すぐに硬さを増す乳首を指で確認しながら、 「乳首…こんなにして…身体は正直やんか…」 意地悪くそう言いながら、手を太股の間に差し込む… 太股の内側を撫であげながら、次第に根元へ… 割れ目に手が触れると、指を割れ目に沈めていく… 沈めた指先から、熱く濡れた感触を感じ取る… 「…こんなところで…こんなに濡らしちゃうなんて…エッチやな…」 割れ目を指で擦りながら、コーヒーをすする… 快感をまわりに知られまいとうつむく彼女の首に軽く口付ける… 途端に敏感に反応する彼女… 「…めっちゃ敏感になってるやん…全部飲んだら…いこか…」 彼女が飲み物を口まで運んだ瞬間、秘穴へ指を侵入させる… 「ふふっ…スグには飲み終わらなさそうやね…」 そう言って、指の出し入れを繰り返していく…
こんなリクエストは…アリ? もしよろしければ…是非、そんな格好で♪ このあとは…もちろん、ホテルで…え!屋外の方がいい?(んなわけないやろ!)
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