冷えますね…
部屋に入ると、いきなり彼女を抱き寄せ唇を塞ぐ… 太股に手を走らせると、いつもより厚い布の手触り… 「今日はスパッツなんや…触り難いやん…」 口では不満を漏らしながらも、脚の付け根を丹念に擦っていく… スパッツの上に指を突き立て、少し強めに割れ目を擦り上げる… 「感じてる?…スパッツの上から触られてる事に興奮してるんやろ?」 次第に荒くなる彼女の息遣いに呼応するように、指の動きも激しさを増す… クリの辺りに爪を立てると、グリグリと押し潰す… 「吐息も熱いけど…下も熱くなってきてるで…」 片脚を壁に付かせ股間を広げさせると、親指の付け根の関節で割れ目を擦り上げていく… 「これぐらいキツクても…大丈夫やんね?」 彼女の腕を首に巻きつかせながら、秘部を激しく擦り続ける… 「なぁ…スパッツが湿ってきてるように思うんやけど…」 全ての指を使ってスパッツを股間に張り付かせるように秘部を撫でていく… 愛液がパンティだけでなくスパッツにまで染み出しているのを確認する… 「ほら…もうグッショリやで…」 スパッツをパンティごと膝まで降ろすと、壁に向かって手を付かせ、尻を突き出させる… イチモツを取り出し、彼女の尻に先端を押し当てながら、 「欲しい?…欲しいなら、おねだり…してや…」 イチモツを握り締めたまま、先端で割れ目を擦り上げ続け、彼女のおねだりを待つ…
厚着に…なりますよね^^; 急激に寒くなってますもんね…少し悲しい季節です… でも…脱がせる楽しみは増えるのかな?(笑)
|