たまには…こんなの…
全裸の彼女をちっちゃい子にオシッコをさせるような体勢で抱え上げ、洗面台の上へ… 大きな鏡に彼女の全身が映し出される… 「目…そらしたらアカンで…あらたまって見せられる自分の姿…どう?」 膝をさらに左右に開き、秘部をハッキリと晒させる… 「いつも感じてるみたいに…胸…触ってみて…」 「ホラ、早く…」 恥ずかしそうな彼女の手を取り、胸へともっていく… 「敏感になれるポイント…自分が一番知ってる…やんね?」 「もっと鏡に映った自分をよく見て…」 股を広げられ、秘部を晒しながら胸をまさぐる姿がそこに映っている… 「恥ずかしい?…でも、余計に感じてしまうんやろ?わかってるで…」 「言ってるそばから…ホラ、乳首が尖ってきたやん…身体は正直やな…」 彼女に胸を揉ませたまま、割れ目の左右に手を置き、開いていく… 「中まで丸見えや…めっちゃエッチやで…もっと感じてや…」 クリの上に指を置くと、円を描くように擦りながら、 「ココもいつもより敏感なんやない?…声…出てるで…」 敏感に反応するクリを指先で摘み、 「もうこんなに…おかしくなりそう?」 彼女の両手を股間に持ってくると、左右に割れ目を開かせる… 「よく…見えてるやんね?ほな…」 蜜の溢れ出す秘穴へ中指を突き立て、ゆっくり挿入していく… 「すんなり飲み込んでいくで…もう中までトロトロやな…」 深く差し込むと、中で指を曲げ伸ばしさせる… 「…ふふっ…グチュグチュといやらしい音がするねぇ…」 中で指を曲げたまま固定すると、秘肉を引っ掻くように出し入れさせていく… 「…気持ちええんやろ?…感じてまうんやろ?」 ビクビクと身体で反応を返す彼女… 「…イッてええで…自分の感じてる姿を見ながら…イッて…」
いっぱい想像しながら…もしくは鏡を見ながら触って欲しいな… イッて敏感なトコロに、俺のを咥え込んで欲しい… 心も体も…俺に開いて見せて… …と言いつつも、誰も見せてはくれへんのやろうけれど^^;
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