憂鬱な朝…
彼女に起こすように頼まれた時間に、なんとか目を覚ます… 目覚ましが鳴ったにも関わらず、スヤスヤと寝息をたてる彼女… 少し身体を揺さぶってみるが、一向に起きる気配は無い… 「しゃ〜ないなぁ…ほな、コレでどうや!」 彼女の背中に張り付き、胸に手を被せる… 「起きろぉ〜!」 両胸をふざけるように揉みしだき、乳首をパジャマの上から摘む… 気だるそうに返事を返す彼女に、 「ほな、実力行使や!」 パジャマのズボンをパンティごと剥ぎ取ると、割れ目に指を這わせる… 「まだ起きへんの?…入れてまうで…」 イチモツを取り出すと、彼女の股間に擦りつけ、硬さを増していく… 少し抵抗をみせつつも起きようとしない彼女… 「もう…起きろぉ〜!」 硬さを増したイチモツを彼女の中へネジ込む… 腰を動かし始めると、彼女からエッチな声が漏れ始める… 「ほら…起きてるんやろ?…このままやったら、イッてまうで…」 腰を激しく打ち付け、中をかき回し続けていく… 性器が擦れ合い、いやらしい音が漏れてくる…グチュ…ピチュ… 「身体は起きてるやん…ほら…起きて…中に出しちゃうで…」
こんな起こされかた…どうかな? 月曜日…なんか、ええスタートを切りたくて書いてみたけど… 朝からは無理?^^;
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