さむ〜いっ!!>_<
あまりヒトの多くない公園で彼女と待ち合わせ… 時間通りに行くと、彼女が既に待っていた。 「寒かったやろ?コッチにおいで…」 そう言うと、上着のジップを降ろし、方袖を抜いて彼女を胸の中に仕舞いこむ… 少し窮屈になりながらも、彼女を入れたまま上着のジップを上げる… 彼女を見つめ、 「あったかい?…もっとあっためてあげるわ…」 そう言って彼女の唇を塞ぐと、激しく舌を絡め合う… ひんやりとした彼女の唇が次第に熱を帯び、吐息も激しくなってくる… 袖から抜いた手で彼女の服をはだけさせ、ブラの上から乳房を揉んでいく… 「これなら…周りからは見えへんやろ?」 キスを繰り返しながら、ブラをズリ上げると乳首を軽く摘む… 「乳首…硬くなってるやん…寒いから?…それとも…」 意地悪く声をかけながら、指先で乳首を転がしていく… 彼女の吐息に声がまじり始める… 「熱くなってきた?…ほな、もっと熱くなって…」 ウエストから手を差し込むと、パンティの中の繁みを掻き分けて指を割れ目へ沈ませる… 「アレ?…もう…コッチは…熱くなってる?」 割れ目の中の突起に指先を這わせると、彼女から一際大きな声が… それを遮るように、再び唇を塞ぐ… 彼女の膝が震え、力が抜けていくのがわかる… 「今、上着を開けたら…恥ずかしい姿が丸見えになっちゃうね…」 そう言いながら、上着のジップを少し下げる… 「…どうする?…もう欲しい?…それとも…」 彼女の突起をイジメながら、彼女の口が開くのを待つ…
さ…寒いんですよ…部屋の中でもね>_< 誰か熱くさせてぇ〜!! この後は…トイレでしちゃうのもいいし…ホテルに移動でもいいし… 大胆にその場で…え!?それは無い?^^;
|