これなら…あたたまる?
お風呂に入ると、先に湯船に入る… 彼女を膝の上に迎え入れ、背中から優しく抱きしめる… 振り向く彼女に優しく何度も唇を重ねる… 「あんまり浸かってたら…のぼせちゃうかな?」 お風呂場に響き渡る俺の声… 口付けを交わしながら、身体へ手を這わせ始める… お腹から指を這わせ、胸の先端へ… 指先で先端を弾くように擦ると、みるみる形を変えていく… 水面が波立ち、チャプチャプと音を立てる… 「あ…いやらしい形になってきたで…感じてる?」 乳首に爪を立て少し押し潰すように擦ると、彼女の口から喘ぎ声が漏れてくる… 「ふふっ…そんなに感じてくれるんや…可愛いで…」 彼女の脚を湯船のヘリに上げると、手を股間へ這わせていく… 「もう…コッチも欲しがってるんやない?」 片手で割れ目を開き、もう片方の手を割れ目へ… 秘穴の入り口のフチをなぞると、水とは違う液体の感触… 「ヌルヌルしてる…めっちゃエッチやで…」 秘穴の入り口から一度離れ、ハッキリわかるくらいに膨らんだクリに指先を当てる… 「めっちゃ敏感になってる?触れられただけで…身体が反応しちゃうんやろ?」 親指と中指でクリを摘み、人差し指でクリを擦り上げていく… 「もっと感じて…俺の前で遠慮はいらんで…」 彼女の動きに、水面が激しく波立っていく… クリを弄びながら、割れ目を開いていた手を秘穴の上へ… 親指と中指を軽く沈め、秘穴をパックリと開かせる… 「お湯…気持ちええ?指も…欲しい?」 クリを少し強く摘み上げ、彼女の返事をうながす… 「ほら、どうして欲しいか…大きな声で言ってごらん…」
どう…かな?ちょっとは欲しがってくれるかな? え!?あたたまるどころかのぼせちゃう?^^; …お湯はぬるめにしなきゃいけませんね…それやと風邪ひいちゃうかな…
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