明日から12月…
イルミネーションに彩られる街並み… 会社の帰りに大きなツリーの下で彼女と待ち合わせる… 彼女をみつけると、優しく胸の中へ仕舞いこむ… 頬を合わせると冷たい感触が伝わってくる… 「冷たいね…もうかなり寒いもんね…」 ツリーから少し離れると、彼女を壁に押し付ける格好で唇を重ねる… 優しく触れる程度に何度も繰り返す… 次第に触れ合う時間が長くなり、どちらとも無く口を開くと舌先を触れ合わせる… 彼女の手をとり、しっかりと指を絡ませながら、唇を強く押し当てていく… 彼女の息が荒くなるのを感じながら、舌を深く差し込み絡み合わせる… 唾液を混ぜ合わせながらネットリと舌を絡ませると、クチュクチュといやらしい音が漏れる… 「ふふっ…あったかくなってきたね…もっと…欲しい?」 彼女の上着の前を開け、上着の中へ手を差し込むと強く抱き寄せる… 再び唇を塞ぐと、ウェストから手を差し込みお尻へ… 少し強めに揉みながら、股間を彼女に押し付けていく… 「アカン…わ…めっちゃ欲しくなる…先にホテルいこっか…それとも…」
…なんて、俺の日常にはありえない(笑) 俺以外の新規のカキコが無いよね…やっぱり書き辛いかな… そろそろ…潮時?
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