普通にまったり…
部屋に入るとソファにどっかりと腰をかけ、彼女を膝の上に横向きに抱える… 他愛も無い話をしながら、何度も口付けを繰り返す… 次第に熱を帯びてくる唇… いやらしく舌を求め合い、服の上から乳房を揉み始める… 「服…シワになっちゃうね…でも…この方が感じちゃうんやろ?」 スカートの中へ手を忍ばせると、ストッキングの上から割れ目へ指を這わせる… しばらく指を這わせ続けると、しっとりとした感触が指に伝わる… 「敏感やね…服を着たままやから…いつも以上に感じてる?」 割れ目に這わせる指に力を込め、さらに激しく擦っていく… 「ふふっ…ビチョビチョ…もっと感じてや…」 クリの辺りに指を突き立てると、カリカリと引っ掻くように擦る… 彼女の吐息が短く切れ切れになり、声で部屋が満たされていく… 「ええ声やで…もっと聞かせて…」 ストッキングをパンティが見える程度まで降ろすと、指をパンティにかけ引き上げる… グイグイと引き上げ、割れ目にパンティを食い込ませていく… 「中は熱くなってるんやろね…横から蜜が溢れてるで…」 パンティで割れ目を激しく擦り上げ、愛液をたっぷり染み込ませる… 「中に…指…欲しい?それとも…このままイク?」 そう言いながら強くパンティを引き上げ、割れ目を擦り続ける…
意地悪な俺の指に…感じてもらいたい♪ エッチな姿を晒して欲しい…最後はやっぱりおねだりして欲しい… 俺のよくある妄想です^^;ホンマにしたい…のは内緒です(笑)
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