寒い朝…
吐く息が白く空気を染める朝… 布団から離れられず、「エアコンつけてきて」と彼女に甘える… 彼女も寒いみたいで、布団から出たがらない… 「つけてきてよぉ…」 さらに甘えるように言葉を続け、彼女に抱きつく… それから逃れようとする彼女の手を掴み、「寒いなら…熱くさせちゃう!」 そう言って唇を奪い、舌を彼女の中へ差し込んでいく… 彼女の舌が絡め返してくるのを感じると、胸に手を置き、揉み始める… 「敏感やね…寝起きやから?…ほら、もう乳首がこんなに…」 パジャマの上からでもわかるくらいに尖った乳首を摘み、指先でコネる… 少し強めにこねると、彼女から一際大きな声が漏れてくる… 「ふふっ…熱くなってきた?まだまだ…これからやで…」 パジャマのズボンの中へ手を忍ばせると、パンティの上から割れ目に指を這わせる… パンティごと割れ目に沈ませ、指先で何度も割れ目をなぞる… 「敏感なクリが…大きくなって…『もっと触って』って言ってるみたいや…」 パンティ越しに存在を主張するクリを指先で丹念に撫でまわす… 「気持ちええ?…もっと?」 爪を立てると、カリカリと薄布越しにクリを引っ掻く… 「もっと声を聞かせて…いやらしく、濡れて…」 パンティを少し降ろすと、大きくなったままのクリに直接指を置く… 指先で円を描くようにしてクリを押し潰していくと、蜜壺からしとどに蜜が流れ出てくる… 「ビッチョビチョやね…次はどうして欲しい?」
寒い朝は布団から出られないよね^^; と言いつつ、早い時間にこんなカキコしてる俺… え!?そんなんやったら、自分でエアコンつけろ!って?^^;;;;
|