酔った帰り…
飲み屋さんで彼女と軽く盛り上がり、小雨の降り注ぐ帰り道… 寂しい場所にポツンと立ってる電話ボックスを見つけ、彼女を引き込む… 「ちょっと雨宿り…でも…冷えるね…」 彼女を抱き寄せると、頬を摺り寄せ体を密着させる… 「少しあったかい?…もうちょっとあったまっていこうか…」 そう耳元で囁くと、おもむろに彼女の唇を奪う… 互いに顔を左右に振りながら、深く唇を重ね、舌を絡めあっていく… ピチュ…チュ…クチュ… いやらしい音が静かなボックス内に響いていく… 彼女のコートの前をあけると、胸の上に手を置き、優しく揉みはじめる… 「寒いから…もう乳首はたっちゃってる?」 意地悪くそう言って、胸を激しく揉んでいく… 彼女をボックスの壁に押しやると、膝を彼女の太股に割り込ませる… 膝で股間を擦りながら、乳房を激しく揉み続ける… 「恥ずかしい?それとも…もう感じ過ぎて周りが気にならない?」 上着をはだけさせ、乳房を直接揉み始める… 股間に擦りつけている膝を上下に揺らし、彼女の体を揺らしていく… 「ほら…どうして欲しいか…言って…やめては聞いてあげられへんけど…」
大阪は久しぶりに雨が降りました…結構降った… 冬至やったのにねぇ…銭湯に行きそびれちゃったなぁ… 冬至の柚子湯、入られましたかぁ〜?
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