クリスマスも関係なく(笑)
一度果てたアトのベッドの上… イチモツを挿入したまま彼女を背中から抱きしめていると、再び衝動が湧き上がる… 後ろから乳房へ手を回し、優しく乳房を揉み始める… 少し気だるそうな彼女の反応… 構わず乳房を揉み、柔らかな感触を楽しみながら乳首を指先で擦る… しばらく続けていると、乳首が硬く反応を返してくる… 「体は感じてくれてるんやぁ…もっと弄っちゃお…」 片手を下へ降ろすと、繁みを掻き分け割れ目へ… 指先で割れ目の中のクリを探し出し、軽く擦っていく… 一度イッた彼女の体は、敏感になっているのか大きく反応を返してくる… 「…気持ちええ?…もっと…感じて…」 股間に這わせていた指を一度口に含み、唾液をまぶすと再び股間へ… 割れ目を広げるように指先でクリを擦り続ける… 彼女の息遣いが短く早くなっているのがわかる… 「また…気持ち良くなってきた?…また…イキたい?」 指先に力を込めると、手を細かく振動させてクリを刺激していく… 彼女の中で再び膨張したイチモツが、キュッキュと締め付けられる… 「ふふっ…めっちゃ締め付けてくる…感じてるんやね…」 クリを指全体で擦り上げながら… 「動いて欲しいなら…そう言ってや…大きな声で…ね…」 そう言いながらクリを擦り続け、彼女からの言葉を待つ…
何かクリスマス的なモノを…とも考えたんやけど… 思い浮かばなかったからええかぁ…なんてね^^; サンタのコスプレ…なんかの方がよかった?(笑)
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