新年一発目!
3が日も過ぎ、ヒトの少なくなった神社… 遅い初詣に晴れ着姿の彼女とやってくる… お参りを済ませ、境内の裏手へ彼女を誘い込むと、 「なぁ…下着…つけてへんの?」 そう言って裾をはだけさせ、中へと手を差し込んでいく… 「あぁっ!パンティ履いてるやん…アカンで…ほら、脱いで…」 少し抵抗する彼女から、パンティを剥ぎとっていく… 「これで良し!…ん?寒い?」 砂利を踏みしめながら、彼女を大きな木へと押しやる… いつもより少し濃い目の化粧に、少し興奮を覚えながら優しく口付ける… 互いに唇を求め合いながら、胸の上に手を置く… 着物の上から少し強めに揉み上げるが、いつものような柔らかな感触はかえってこない… 「着物…重い?けっこうゴワゴワするよね…」 胸を諦めた手が下半身に伸び、閉じた裾から手をネジ込んでいく… 「ココは…熱くなってるやん…もう感じてる?」 割れ目に指を沈めると、少し強めに指を這わせていく… 少し指に愛液がまとわりついたところで、クリに指を擦りつける… 「ほらほら…外はめっちゃ綺麗やのに…中はこんなにいやらしい…」 意地悪くそう言うと、さらに強くクリを擦り上げる… 「イキたかったらイッてええで…それとも…ココで欲しい?」 質問しながらも指を休める事無く、クリを弄り続ける… 「ほら、どうしたいか大きな声で言ってや…」
…「やめて!」って言われそうですな(笑) ちょっと新年にちなんだものを書いてみました♪ 晴れ着でエッチ…したヒトもいっぱいおるんやろね…うらやましい… お目汚しですが、今年もよろしくお願いします。
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